ネガティブの良いところを挙げていく！きっといいとこあるはず

こんばんは、ニートです。



最近、脂っこいものばかり食べているのでやばいです。
本当やばいです。体重です体重がやばいです。

節制します。不摂生を治し、節制します。

頑張ります。頑として気張ります。




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私事で恐縮ですが、
私は基本的にネガティブな方なんです。
おそらく伝わっているものと存じますが。

そしてそのネガティブを克服しようと思う気持ちはもう今更ありません。
無理にポジティブにしても、後々反動がでかくてしんどい。

なのでネガティブをいかに有効活用できるかということに重きを置くことにしました。
ネガティブは言葉の印象が良くないだけであって、きっと何かいいところがあるはず！
「物事にはいい面と悪い面両方ある。だからいろんな角度から物事を観察しなさい」と、小さいころ誰にも言われなかったけど今自分で思ってます。

そんなわけで、自分なりに考えた、ネガティブのいいところを列挙していきたいと思います。

危機管理能力が常にフル稼働。

家のトイレに向かう間に、タンスの横を通らねばならないのですが、いつも危機予測が働き、
「あのタンスの角に（足の）小指ぶつけたら痛いやろうなあ…」と思いながらタンスを避けるように端っこを歩きます。
そんな感じで、痛みにはすぐ危機管理能力が働きます。
想像しただけで痛いのです。
もうそんな思いはしたくないという恐怖から、危機管理能力がめっちゃ長けてきます。素晴らしい。

悪いところをくまなく発見できる。

ネガティブの強みはなんといってもこれでしょう！
物事の悪い面を特定できるところ。それも、めっちゃ細かいところまで。
悪いところがわかれば、あとはそれを何とかすればよいだけですよ！
どうなんとかするかはわかりません。各々考えるということで。
そこさえわかればきっと、人類みなハッピーで悪のない平和な世界になっていることでしょう。

常に思考が止まらない。

こうして危機管理能力が働き、悪いところを細かく探っていると、常に思考が止みません。
いつもいつも何がしか悪いことを考えているので、脳みそは年中無休２４時間営業。
よって、脳の活性化を促し、ボケを防止し長生きできることでしょう。（医学的根拠は全くありません。）



ネガティブだって悪くなような気がしてきました。
「長所はネガティブなところです！！！」
と面接で言えるくらい頑張っても所詮ネガティブなので言いませんが、
ネガティブだって悪くないですよ、うんきっと。



…やっぱりポジティブには憧れますね、うん間違いない。









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